目の下のたるみ

■適応 目の下の「たるみ」、「しわ」、「くま」などのせいで、疲れたように見られたり、老けた印象を与えてしまうような場合に良い適応です。
■方法 局所麻酔で行います。目の下の“まつげ”から約2mm下を切開し、あまっている皮膚を取り除くことで、「たるみ」、「しわ」、「くま」がとれ目もとがスッキリします。

目の下のたるみ治療手順

脂肪を除去し、筋肉を引き上げます。さらに余った皮膚を除去し、たるみ、くま、しわを改善することができます。更に目の下の筋肉(眼輪筋)をつり上げる方法や脂肪を除去する方法を組み合わせると、より若返った印象を与えます。 表面を透明の糸で縫合し、抜糸は5~7日目でおこないます。

目の下に皮膚のたるみがなく、目の下の脂肪が原因で“くま”のように見えている方は、皮膚の表面を切らずに、また抜糸の必要もない経結膜下脱脂法がおススメです。こちら→目の下のクマ・脂肪取り(経結膜下脱脂法)

■価格 下眼瞼皮膚切除術 ¥378,000(両側)
下眼瞼皮膚切除術+脂肪除去 ¥432,000(両側)

症例写真

症例:1 目の下のたるみ・くま:下眼瞼皮膚切除術

施術前 施術後

BEFORE :施術前

AFTER :施術後1ヵ月

「たるみ」や「くま」が改善しています。 目の下のたるみとりにより、右目下にあったホクロがなくなり、左にあった“しみ”が上に引きあがっているのがわかります。傷跡は睫毛に隠れますし、細かく縫いますので目立ちません。

■症例:2 目の下のたるみとり:下眼瞼切開術+脂肪除去

目の下たるみ 目の下たるみ 目の下たるみ

BEFORE

BEFORE

BEFORE

この患者様は目の下の脂肪によりたるみが強調されていました。このような症状でヒアルロン酸注入はあまり効果的な治療ではありません。切開に抵抗がある患者様は多いのですが、このような場合は切開して脂肪や皮膚を除去したほうが効果的です。この患者様もはじめは「ヒアルロン酸で何とかならないものか?」というご相談でした。しかし、この状況でヒアルロン酸を注入し、あとあと後悔されてはいけませんので、しっかり説明しよく考えるように促しました。結果的に自分で自分の背中を押し、切開での手術を選択されました。

目の下のたるみ

手術前にデザインをおこないます。切開線はまつ毛の数ミリ下を切開します。また目の下の脂肪が目立つところをマーキング(点線の部分)しておきます。点眼麻酔、ブロック麻酔、局所麻酔を行いますので、施術中の痛みはありません。また術前、術後に長時間冷やせば、術後の腫れや内出血もかなりの確率で予防できます。では経過もみておきましょう。

目の下たるみ 目の下たるみ

BEFORE

AFTER :施術後4ヵ月

目の下たるみ 目の下たるみ

BEFORE

AFTER :施術後4ヵ月

目の下たるみ 目の下たるみ

BEFORE

AFTER :施術後4ヵ月

目の下の腫れぼったい感じがとれスッキリしました。また、目の下に“メリハリ”ができたことでキレイな形態が再現されています。側面からみるとたるみ(目の下の脂肪)が改善されているのがわかります。傷はほとんど目立っていません。最初は切ることに抵抗があった患者様も、結果にとても満足されておられました。

※before & afterの画像は、参考画像であり症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい

■リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、下眼瞼外反、下眼瞼陥凹、流涙(涙が流れない)、瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、目尻側にドッグイヤー(傷跡の端が盛り上がる)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。